楊 昌樹 of わきだ整形外科

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ご挨拶

高校生までは陸上競技の短距離に情熱を燃やし、中学3年の時に全国大会に出場する程のめり込みました。
現在でもいろんなスポーツにチャレンジしていますが、やはりスピード狂は変わりません。
スポーツにのめり込むうちに、スポーツ医学に興味を持ち、医学への道を歩む事となりました。

スポーツ整形外科を目指し、骨折、関節外科を学んでいましたが、2000年に広島赤十字・原爆病院に赴任してから、整形外科部長の大賀正義先生より、脊椎の手術を指南していただき、徐々に脊椎を専門とするようになりました。

2001年に2cmしか切らずに椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術が行えるMD法が日本に入ってきました。
MD法は、2cmという小さな切開で、出血が少なく、痛みも少なく、退院も仕事への復帰も早く大変優れた手術で、世界でも最先端の医療です。
大賀先生の先見の明により、広島日赤はMD法を他院に先駆けて採用し、MD法の症例数としては、日本ではトップクラスとなり、たくさんの患者さんに喜んでいただきました。
しかし、たくさんの手術を行ううちにMD法の欠点もわかってきました。
そこで、私が2005年4月に私のオリジナルの手術法である棘突起正中縦割進入MD法を開発しました。
その後、脊椎内視鏡手術に対応するために、棘突起正中縦割進入MED法開発。
棘突起正中縦割進入MD,MED法により、従来法よりもさらに背筋に対し低侵襲で骨切除が少なく、痛みが少ない手術が可能となりました。
術後の患者さんは手術法の開発者である私も驚くような回復を見せています。
すでに、わきだ整形外科でもたくさんの患者さんが手術を受けられ、良好な経過を得ています。

是非、他の手術を受ける前に棘突起正中縦割進入MD,MED法を検討してください。ただし、 現在のところ棘突起正中縦割進入MD,MED法が出来るのは開発者の私と、広島赤十字・原爆病院の大賀先生のみであります。

棘突起正中縦割進入MD,MED法ですべての脊椎の疾患が治せればよいのですが、それは難しいのが現状です。そのため、椎弓形成術や、脊椎固定術など、脊椎の手術に関しては、ほとんどの手術に対応しています。

整形外科は全身の骨折や関節の障害も治療する科であります。
私は、もともとスポーツ整形外科を専門としようとしていたこともあり、関節外科や、外傷など脊椎以外の整形外科の手術も自信をもってお答えできると思っています。
MD法でも実践しているように、脊椎以外の疾患についても低侵襲な手術を目指して行っています。

手術の事ばかり述べましたが、多くの患者さんが望むのは保存療法であります。
わきだ整形外科では保存療法も様々な方法を使い、早期の改善を得られるよう努力しています。
手術希望でない患者さんでももちろん、積極的に治療のお手伝いをいたします。些細なことでもかまいません、是非ご相談ください。

わきだ整形外科の外来は、たくさんの患者さんに来ていただいていますので、待ち時間が長いことがあります。そのため、待ち時間短縮のための努力は続けています。
しかしながらどうしても、すべての患者さんに、しっかりとした診察と検査を受けていただくようにしているために、一人あたりの時間がかかってしまいます。
待った甲斐あって、満足する治療と説明が受けられた、と言ってもらえるよう努力しています。

わきだ整形外科は、私が信頼しているスタッフと設備で、皆様に満足のいく治療を提供できる医院だと確信しています。
整形外科疾患で困ったことがあれ是非、わきだ整形外科にご来院ください。



所属学会
日本整形外科学会
日本脊椎脊髄病学会
西日本整形災害外科学会
日本運動器リハビリテーション学会
資格
日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊椎病学会認定脊椎脊髄外科指導医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本整形外科学会スポーツ医
日本整形外科学会運動器リハビリテーション医
日本医師会健康スポーツ医
学歴
1983-1986東谷山中学校
1986-1989ラ・サール高校
1990-1996福岡大学医学部
1996-2006九州大学医学部整形外科
職歴
1997-1998九州労災病院
1998-1998下関市立中央病院
1998-1999九州大学医学部付属病院
1999-2000福岡市民病院
2000-2001北九州市立医療センター
2001-2002福岡県済生会八幡総合病院
2002-2006広島赤十字・原爆病院
2006-2008南風病院 非常勤医師
2006-2008わきだ整形外科 副院長
2008.3わきだ整形外科 院長