

理念・方針
患者さんに寄り添う
できる限り、低侵襲な治療
わきだ整形外科では最小侵襲手術に早くから着目しており、できるだけ小さな切開での手術をおこなっています。
その中でも腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、頚椎椎間板ヘルニアに対する脊椎内視鏡手術は当院の一番の特徴です。
その他、人工関節や関節鏡、外傷に至るまで整形外科全般の治療も行っています。
もちろん、治療の第一段階は保存療法です。
ですから、手術を希望して来院されても保存療法で治る場合であれば、手術は行いません。
できるだけ切らずに、切るなら小さく。
これがわきだ整形外科の治療方針です。
わきだ整形外科では理事長(楊昌樹)の最新の医療技術で、最高の医療を提供することを目標としています。
私達の強み
QUALITY

全身を診て治療する
以前の整形外科医は、全身を診て治療していました。しかし、昨今の整形外科医の多くは専門化が進んでしまいました。専門化がすすみ、良かった部分もありますが、残念ながら、疾患の見逃しが起きやすい状況が生まれてしまっています。
わきだ整形外科の理事長 楊 昌樹は整形外科全般の診断、治療、手術が行える昨今では珍しい医師です。
すべての患者さんに正確な診断と治療が行える様に努力を続けています。