腰椎椎間板ヘルニアに対するリハビリ
痛みは最小限に、
効果は最大限に。
わきだ整形外科リハビリ科
〈症例紹介〉
50歳代女性の方です。術前の症状としては左殿部から下腿後面にかけての痛み痺れがありました。座位、立位ともに3分程度の保持で痛み痺れの増悪みられ、歩行も困難な状態でした。痛みが強く日常生活にも支障があったので当院での手術までの期間は他院にて入院されていました。
〈術後経過〉
術後1日目には左下肢の痛み痺れは消失し、歩行器での歩行が可能となっています。
わきだ整形外科で行う内視鏡下ヘルニア摘出術(MED法)は低侵襲であり、手術翌日には歩行可能となっています。
1日目はベッド上での寝返り動作、起き上がり動作などの確認を行い、その後歩行練習を行っています。術前にあった痛み痺れは消失していて、廊下歩行や階段昇降など行えるようになっています。
また、入院中の理学療法は下肢の柔軟性向上・体幹の固定性、安定性向上を目標に下肢のストレッチング、体幹トレーニング、パンフレットを使用して腰椎に負担の少ない姿勢・動作の指導などを中心に行っていました。その結果、術後2週(退院時)には姿勢の改善もみられています。
内視鏡での手術は2週間で退院となっており、退院時には屋外歩行や車の運転、家事動作なども行えます。

